無印の仕切活用シリーズ、キッチン引き出し編。画像付き:その1

毎日使うキッチンの引き出し。
今まで、そんなにきっちり分けたりもしておらず、、、
なんとなく使っていましたが。

せっかく整理収納アドバイザーの勉強をはじめてから、ようやく着手しました。

引き出し内を、収納するコツは?

引き出し内の収納を、キレイに収めるには、、、
区切ること!ですね。

仕切で区切ると、困ることは。。
ずばり収納量が減るです。

でも私、そんなにお料理得意でもないし。
実際モノを出してみると、本当に使っているモノって。少数。
今必要としているものだけで、なるべく減らしてみました。

今まで、あんまりキッチンの道具で、「要・不要」の判断をしてこなかったので。
ちょっと時間がかかりましたが。
現時点ではこんな感じです。

ここを溢れないように、ツールの数を増やさないように、気を付ければずっと片付いた状態をキープできます。

一気にやってリバウンドするのもこわいので、このままの量で維持しつつ、減らせないか見直ししますね。

一番上の引き出し収納の、ご紹介

美しい収納をお求めの方、すっごいふつーですみません。

塩、砂糖、片栗粉の調味料がタッパーに入っています。
色々な調味料の容器がありますが。私はこのタッパー収納が結局一番ラクでした。

タッパーの大きさをあえて変えて、ラベリングしなくてもどちらが砂糖か、塩か判断がラクにしてあります。
砂糖には、大さじ、塩には小さじがそのまま入れてあります。

砂糖は大さじで計ることがおおいので。入れっぱなし。時短です。
タッパーも大さじも、100均で購入したものです。
同じ理由で、塩は小さじを入れっぱなし。

仕切としては、無印良品の「ポリプロピレンデスク内トレー3」を2つ。
大さじ小さじ入れと、お弁当用のカップ、輪ゴム、つまようじ入れとして使ってます。
トレー内でも区切ることができて、文具の収納だけでなく。キッチンでも便利で

片栗粉は使用する回数が、少なめなので。奥に入れています。

 

また2段目以降は、次の記事で紹介しますねー。