リビングのタップコードの収納方法

リビングでごちゃつく電源タップ、我が家の収納方法をご紹介します。

先日軽く、アメブロでも紹介したのですが。
余っていたメッシュパネルを使いました。

メッシュパネルじゃないといけないわけでもなく。
そのままボード裏や壁にぶらさげることが出来れば、それでいいですよね。

うちは余っていたメッシュパネルがあったというのと、掃除のときにメッシュパネルが片手で浮かせられるので、
下をモップで拭くという作業が、劇的にラクになりました。

画像的には美しさの欠片もなく、申し訳ないです。

 

以前はとにかく視界に入りづらくすることが目的だったので、リビングボードの裏に
そのまま隠してました。床を這ってました。

ですが、そのままだとかなりホコリたっぷりになってしまい、掃除もしにくいので、
1年に1回キレイにするかな?程度になっていることがあって、なんとなくモヤモヤ。

プラスチック段ボールでフタをしてみて、ホコリよけにしてみたこともあったのですが。
結局ホコリが溜まるのは同じで。

今は床から浮かせて収納しつつ、視界からは見えない「浮いた収納状態」になりました。

見えないところの収納まで、美収納を求めないので。
この方法にしてからは、落ち着いてます。

細かいところを付けたしますと。

コードのところについている、タグはなんのコンセントかを書いています。

いざ抜くときなどに、どれがどの線か分からなくて、困りませんか?
故障かなと思っても他の電化製品の線を抜きたくないのに、その確認作業に時間がかかって
もう面倒になった経験がありまして。

付けているプラスチックは食パンを買ったときに、袋についているプラスチックの留め具です。
名前調べたところ、「バッグ・クロージャー」と言います。

以前どなたかの画像でみたことがあったので、マネさせてもらいました。
ただ捨てていたので、活用方法があるとうれしいものですね。