医者から処方された薬の置き場所は、、リビングのテーブルの横に。

今までリモコンケースにしていた、カゴを変更したので。
処方薬の、一時置き場にしました。

処方薬を忘れずに飲む方法、見えるように置いておく

今までキッチンに置いていて、私だけで管理していましたが。
子供も見える位置の方が、お互いに忘れないみたいです。

食後の片付けに追われていると、、処方薬を飲むことを、
忘れがちで。。
もっと大きなケースにどかんと入れてましたが。
もう期限が切れている薬も雑多に入っていたし。
やはり飲み切りが大事ですよね。

来客時に見えたら格好悪いとか、思ってましたけれど。
そんなに来客もないし(笑)。
自分たちが暮らしやすいスペースが一番、ということで見える収納に。
ワイヤーでちょっとおしゃれに見えなくもない??かな??
まだ粉薬を水で溶かして渡してあげないと、飲めない次女なので。

溶かす小皿をキッチンに取りに行って、お水を少し入れてこないといけない
手間はありますが。
キッチンは、すぐ近くではあるし。
忘れちゃうよりは、マシかな。

シンプルなワイヤーのカゴにしました

このカゴはfog linen work|フォグリネンワーク ウォールポケットです。
色々用途が限られてないのが、選んだポイントでした。
何事も専用のものよりは、汎用性がある方が、あとで用途を変えられるので、
無駄にならずになんとかなります。

実は、処方薬。次女だけじゃなく、今は私の分も。
次女出産後から、めっきり気管が弱くなって。
咳がではじめると、市販薬で治らないんです(泣)。
まあ、もう若くないってことで仕方ない。

そんなわけで、最近は毎日食後に次女と薬を飲む生活してます。
見えるところにおくと、忘れないですねー。(当然です)

ちなみに、面倒でも個装になっている粉薬のパッケージは、
1個づつになるように、先に切り分けています
飲むたびにやる手間より、持って帰って一度で終わる方がラクだと
気づいたのも最近のことです。